コントラクトをデプロイし、ミントスケジュールと価格を設定したところで、ランディングページを作成してドロップに命を吹き込みましょう。コレクションに関連する一部のコンテンツは、ミントの終了後、ドロップページからコレクションページに自動的に抽出されます。

ページ左側の [ページエディター] セクションをクリックすると、ドロップページに画像、動画、テキストコピーを追加できます。

編集は自動保存されないので、必ずページ下部の [下書きを保存] ボタンを使用してください。

バナー画像は、ユーザーがランディングページにアクセスしたときに最初に目にするもので、画像または音声なしの短いループ動画のいずれかを使用できます。

バナーを追加するには、ドロップページの [画像を編集] をクリックし、希望のファイルを選択します。モバイルデバイスで正しく表示されるバナー画像を追加できるよう、必ずモバイルアイコンをクリックします。

バナーロゴは、ドロップランディングページのプロフィール画像として使用されます。

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このコレクションについてセクションで鉛筆アイコンをクリックし、コレクションとプロジェクトの詳細なストーリーを記入します。このセクションには、プロジェクトのビジョン、目的、開始時期など、コレクター候補に伝えたいことを追加します。

箇条書き、自由記述、引用など、ストーリーを最もよく表すものであれば何でも使用できます。説明は400文字以下にする必要があります。

画像をアップロードして、コレクターにコレクションのプレビューを提供することもできます。これらはカルーセルとして表示され、ユーザーはミントできるアイテムを把握できます。[プレビュー画像を追加] をクリックして開始します。

ドロップページを構築するために、ドロップの画像、動画、説明を含むメディアセクションを追加できます。ページの一番下までスクロールし、[メディアを追加] をクリックします。

ページ右側にある[タブを管理] をクリックし、ドロップページに最大3つの [ロードマップ]、[チーム]、[よくある質問] セクションを追加できます。

これらのタブでは、いつでも [編集] ボタンをクリックしてセクションの編集や完全削除ができます。編集後は必ず[完了] をクリックし、ページ下部の [下書きを保存] をクリックします。

これらのタブはマークダウン形式にも対応しています。ページにキャラクターや個性を加え、コミュニティに役立つリンクを提供するために使用できます。

以下は、使用できるマークダウン形式の例です。

多くのプロジェクトには長期的なビジョンがあり、このドロップはその計画の一部にすぎません。ここでは、コレクションとプロジェクトの全貌を伝えることができます。[追加] をクリックして、プロジェクトロードマップへイベントの追加を開始します。

このセクションでは、このコレクションやプロジェクトの作成に関わった人について、より多くの情報を共有することができます。

各個人の写真または PFP、名前、肩書 (プロジェクトで果たす役割)、簡単な経歴を提供できます。[追加] をクリックし、チームメンバーの追加を開始します。

コレクターとなることを考えているユーザーは、ミント前後に質問をすることがあります。このセクションでは、それに対する回答を提示することができます。

[追加] をクリックして開始します。質問と回答は手短にわかりやすくする必要があります。

ここでは、よくある質問に掲載しておくと便利な内容を紹介します。

以下の手順で、ドロップページにアクセス・編集できるコレクションのコラボレーターを追加できます。任意のウォレットアドレス、.eth または .lens アドレスを追加できます。

コレクションの詳細は必ず編集してください。ドロップページの詳細は、ミント終了後に自動的にコレクションページに転送され、[概要] タブに表示されます。ミントに関する情報は、ミント終了後24時間のみ利用可能になります。