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パート1 : スマートコントラクトをデプロイ
パート1 : スマートコントラクトをデプロイ
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まず、コレクションのスマートコントラクトをデプロイする必要があります。ブロックチェーンにスマートコントラクトをデプロイするにはガス代が必要です。

⚠️ 他のステップに進む前にこのステップを完了する必要があります。

コントラクトを初めてデプロイするには、ウォレットを OpenSea に接続し、左上隅にある [作成] をクリックします。

Create-button.jpg

ドロップの場合は、[コレクションをドロップ] を選択します。

Create-screen.jpg

次に、コントラクトのロゴ画像コントラクト名トークン記号を追加する必要があります。ロゴ画像とコントラクト名は後で変更できますが、トークン記号やチェーンの変更はできません。

deploy-contract.jpg

また、2つのオプションから使用するコントラクトの種類を選択する必要があります。

デフォルトではプロキシコントラクトが選択されており、ガス代負担は当社推定で標準コントラクトの約10%となります。プロキシコントラクトは、すべてのロジックを格納する実装コントラクトに呼び出しを転送します。プロキシコントラクトのデプロイは、既存のデプロイ済みの実装コントラクトに委任されるため、すべてのコアコントラクトロジックのスペースを支払う必要がなく、標準コントラクトよりも安価となります。

一方、プロキシコントラクトを使用すると、そのコントラクトに対するすべてのトランザクション (ミント、販売、転送など) に追加の諸経費がかかります。コントラクト上のトランザクションが1,500件を超えると予測される場合は、標準コントラクトの使用をお勧めします。この水準を境に、デプロイ時のコスト削減効果が、コレクターによって負担される追加コストを上回るようになると推定されるためです。

Seadrop 互換のコントラクトには、追加機能(収益の分割やバーン機能の追加など)の拡張機能を追加できます。標準 NFT コントラクトの拡張が必須となるカスタムコントラクト機能が必要な場合は、開発者向けドキュメントでカスタムコントラクトのデプロイに関する詳細をご確認ださい。

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